転職エージェントの記事
転職の成功にプロの力を

このページで、転職エージェントについての全知識と活用方法がわかる!

転職エージェントとは

転職エージェントとは、転職希望者の転職活動を全面的にサポートするサービス、企業やその担当者のことを言います。

転職希望者と人材を求める企業との間に入り、転職希望者を企業に紹介するいわゆる「人材紹介」事業を行うところです。

国(厚生労働大臣)から認可を受けて運営しており、正社員や契約社員の求人を取り扱います。

転職エージェントが提供するサービス

転職エージェントはいわゆる転職活動のサポーターです。
転職エージェントが転職希望者に対して行ってくれる内容は、主に以下の6つ。

  • キャリアプランや、転職先の希望についてのヒアリングとカウンセリング
  • キャリアプランと希望にそった求人紹介
  • 履歴書や職務経歴書などの応募書類の添削
  • 面接対策
  • 面接のスケジュール調整
  • 内定条件や給与(年収)の交渉

転職活動におけるほぼすべての段階で、サポートを行ってくれます。

気になることや疑問点までいつでも相談可能です。

転職エージェントのビジネスモデル

様々なサポートをしてあなたを助けてくれる転職エージェント。
基本的にサービスは無料です。でもそのように聞くと、

「無料ってなんか怪しい…」
「無料だから変なところに転職させられるんじゃないの?」
「無料だから無理やり転職させられるんじゃないの?」

なんて心配をしてしまう方もいます。
安心してください。
無料にはちゃんと理由があります。

【転職の疑問を解決!】転職エージェントが無料の理由

一部引用
例えば鈴木さんが転職エージェントに登録して、サポートを受けながら見事Aという企業に採用されたとしよう。すると、Aから転職エージェントに対して、鈴木さんの年収の30~35%の報酬が支払われるんだ。

企業が多額の費用をかけてエージェントを利用するワケ

企業は、転職エージェントを介して採用者が決まると、その採用者に提示した年収額の30~35%の報酬を、転職エージェントに支払います。

仮に、年収400万で採用が決まれば、3割だと120万円程の報酬になります。
かなり高額に感じる方も多いのではないでしょうか。

ですが、企業がそれだけの額を出す価値があると思うだけの理由があります。

それは、

・人事担当者の負担や採用時のリスクが圧倒的に減る

ということです。

人事担当者の負担という面では、

・応募者の絞り込みにかかる時間を短縮したい(=採用コストの削減)
⇒求人サイトなどに法律上掲載できない性別や年齢などの希望要件を転職エージェントに伝えて、要件を満たした人を紹介してもらうことができるため、応募者の母数が減る

採用時のリスクが減るという面では、

・採用した人がすぐに辞めるリスクをどうにかしたい
⇒多くの転職エージェントが、紹介した人が企業に入社して短期間で退職した場合、紹介料(報酬)を変換する契約を交わしているためリスクヘッジが効く

といった大きなメリットがあります。

転職エージェントと転職サイトの違い

ところで、転職サイトと転職エージェントってどこが違うのでしょうか。

転職希望者にとって転職サイトと転職エージェントは、どちらを使う方が良いか。
転職ファインダーの見解では、圧倒的に転職エージェントの利点が多いことから、転職エージェントの利用を推奨しています。

大きな違いは、転職サイトは、転職希望者1人で転職を進めるのに対して、転職エージェントは転職希望者に担当者がついて2人3脚で転職を進めるという点です。

1人で進めるより、転職について詳しい転職サポーターと一緒に転職活動をする方が心強いのではないでしょうか。

転職サイトも転職エージェントも利用するならアリ

転職サイトを利用しながら、転職エージェントを使うのはお勧めです。

転職サイトと転職エージェントの同時利用をするなら、大手転職サイトと運営元が同じの転職エージェントでセットで利用すれば、なにかとスムーズに進めることができます。

一例としてリクルートエージェントとリクナビネクストの同時活用方法を下記の記事にてご紹介しています。

リクルートエージェントとリクナビネクストの違いとそれぞれの評判

転職エージェント利用メリット

利用者にとって、転職エージェントを利用することで得られるメリットは、主に7つあります。

  • 転職活動における希望やキャリアを一緒に考えてくれる
  • 転職サイトなどにのっていない非公開求人を紹介してくれる
  • 履歴書や職務経歴書の添削をしてくれる
  • 応募先企業との面接日程を調整してくれる
  • 応募先企業ごとに面接の対策をしてくれる
  • 内定条件や年収の交渉をしてくれる
  • 転職活動中の相談にのってくれる

転職エージェント利用上のデメリット~リスクと対策~

学歴フィルターがかけられることも?

利用者に対し、転職エージェントのキャリアアドバイザーがその人の希望や経験・スキルにあった求人を紹介するのですが、中には最初に学歴のフィルターにかけられてしまうこともあります。

保有する求人数が多い程、求人を絞り込む作業がどうしても重労働になってしまうため、エージェント側も避けられないのです。

利用者の経験とスキルで優先度決め

転職エージェントでは、たくさんの転職希望者を抱えるため、担当者1人当たりが同時に複数人をみることになります。

すべての人に均等にサポートする時間をとることは難しく、さらに転職意欲によっては対応の優先度がかわってしまいます。

さらに、ビジネスの視点から言えば、転職成功可能性が高い利用者ほど優先度も自然と高くなるのです。

優先度がつけられるとはいえ、担当のキャリアアドバイザーが一人ひとりの転職希望者に対し真摯に対応してくれれば、特に利用者が不快感等を覚えることはありません。

これに対しては、対策できることはありませんが、対応が遅いことがあれば優先度のせいかもしれないですね。

報酬額が高い企業を勧めてくる?

これは、キャリアアドバイザーの質や人間性が問われるところです。

利用者がA社とB社の2社から内定をもらったとします。
仕事内容や利用者の希望を総合的に判断すると、A社の方が良さそうなのに、B社を勧めてくることがあるとすれば、それは入社が決定した際の報酬額が絡んでいる可能性が高いです。

これに対しては、判断軸がブレないように自分の意志を強く持つことが大切です。
最終的な転職先の決定権は、もちろん利用者にあります。

キャリアアドバイザーが、本当に利用者のためを思って勧めているのか、自分の利益を優先しているのか見分けるとともに、それに関係なく自分で最善の選択ができることが重要になります。

転職活動が急かされる?

こちらも人手の問題で、転職のサポートを受けられる期間が限られている場合があります。
3ヶ月以内などと定められている場合、転職活動がスムーズに進まない場合、急かされてしまうかもしれません。

転職サポートの質は、キャリアアドバイザーの実力次第

ベースとしては、各転職エージェントに転職のノウハウや転職成功者データなどがあるものの、サポートの質の高さは、キャリアアドバイザーの経験や実力で差がでてしまいます。

いつでも利用は辞められる

転職エージェント利用時に、担当者とのやりとりやサポートで不快な思いをしたり、途中で転職先が決定した場合は、いつでも利用を辞めることができます。

転職エージェントの徹底活用術

デメリットやリスク、失敗談などについてもお話ししましたが、転職活動のサポーターがいることで受けられるメリットは多大です。

しっかりと転職エージェントのデメリットを把握した上で利用すれば、多くのリスクに対する対策はできます。

転職エージェントを活用することは転職成功の近道ともいえます。

下記の記事は、初めて転職エージェントを利用する人も、何度かキャリアアドバイザーと相談したことがある人にも、転職エージェントを徹底的に活用してもらうために用意した記事です。

転職エージェントのサポート内容や裏側、活用メリット・デメリットまで、エージェント利用前に知っておきたいことを解説しています。

転職成功が劇的に近づく転職エージェント利用のすべて

良いキャリアアドバイザーの見分け方

キャリアアドバイザーとは、

キャリアアドバイザーは、いわば転職希望者が良い転職をするための水先案内人だ。

つい最近まで、転職エージェントで利用者につく担当者はキャリアコンサルタントと呼ばれていたんだが、2016年の4月からキャリアコンサルタントを名乗るには国家資格が必要となる法律が成立して、それ以来は総称としてキャリアアドバイザーと呼ぶのが一番相応しいだろう。

これにより、読者の皆が心配なのはキャリアアドバイザーはキャリアコンサルタントの資格がないと頼りないのかどうかということだと思うが、今のところその心配はない。

長年の実務経験から質の高いサポートを提供できているキャリアコンサルタントはいたからね。

それに、今回キャリアコンサルタントが国家資格化されたのは、ただお金設けをしたいだけのサービスの質が伴わない転職エージェントを淘汰しながら、転職エージェントのサービスの質を向上させることが目的だ。

現段階では、資格保有者じゃないとまともなサポートを受けられないということにはならないな。
数年後には、ある程度良いキャリアコンサルティングを受ける上で、指標になっていくだろう。

>>転職ファインダーPlus 記事:『転職で頼りになるキャリアコンサルタント!良いCAの見極め方とは』

相性が良いかどうかが重要

キャリアアドバイザーの実力は、サポートの質に直結しますが、その他に転職エージェント利用者が気にすべき点があるとすれば、それは相性です。

例えば、面談で転職における希望を伝えた後、キャリアアドバイザーが出したアドバイスやキャリアプランに違和感を覚えたり、キャリアアドバイザーの考えにあまり賛同できない等、相性の良し悪しはもちろんあります。

さらに、キャリアアドバイザーの良い例、悪い例やチェックポイントを下記記事にて詳しく解説しています。
『転職で頼りになるキャリアコンサルタント!良いCAの見極め方とは』

転職エージェントの比較|選び方

転職エージェントは、1社だけしか利用できないルールもなければ、特化している業界や職種もエージェントによってさまざま。

転職エージェントをいくつ利用すればいいのか、どうやって選び、比較すべきかをお教えします。

転職エージェントを利用するなら2社以上!

転職エージェントを利用するなら、何も1社に絞る必要はありません。
2社以上利用することで、自分に合ったキャリアアドバイザーに出会う確率もアップします。

同時に、比較する対象ができることもメリットです。

一部引用
あまりたくさんの転職エージェントに登録すると、紹介される会社数がそれだけ多くなってしまう。あまりにたくさん紹介されると、その中から自分の希望する条件にぴったりな会社を選ぶのが大変になるし、もしかしたら本当に大事な情報を見逃してしまうかもしれないからね。

厳選した3~4社に登録したらいいだろう。

求人数の多い大手エージェント、業界・職種などの特化型エージェントなどから自分に合いそうな2~4社程度を選ぶのがおすすめです。
ただ、登録したからには、面談日程の調整などで連絡がくるので、社会人としてしっかりとした対応をしましょう。

転職エージェントでの面談については、下記の記事にて注意点や面談が重要な理由を解説しています。
参考にしてみてください。
面談極めれば、転職活動もうまくいく?!転職エージェント面談術

登録してからメインで利用するエージェントを選ぶ

複数の転職エージェントに登録したら、面談をいくつか受けてみて、自分に合うと感じた転職エージェントをメインとして利用するのがおすすめです。

ただ、面談も在職中の方にとっては少々労力のいることなので、無理のない範囲で受けましょう。

転職エージェントの比較ポイントや選ぶポイント、利用者の失敗談等については、下記の記事にて解説しています。
ぜひ参考にしてみてください。

転職エージェント選びで外せない比較ポイント

さらに、転職ファインダーでは、人気の転職エージェントを比較しながら紹介しています。
自分に合った転職エージェントを選びたいという方は、下記ページをチェックしてみてください。
人気転職エージェントの比較

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